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第39回KITライフサイエンスセミナー（川口耕一郎先生（応用生物学系・生体分子機能学））を開催しました。6/14（水）13:10〜、60周年記念会館1階ホールにて。

生体分子機能学研究分野に川口耕一郎講師が赴任しました。（国立研究開発法人国立長寿医療研究センター研究所より着任）

企業研究者（応用生物OB)によるオンラインセミナー（大学院昆虫バイオメディカル実験及び演習の特別講演）を配信しました。北海道三井化成株式会社ライフサイエンスセンター長　多葉田誉博士（本専攻OB 平成元年修了)12/8（水）10:00〜11:30

2021年8月9–10日 オープンキャンパスを開催いたしました。アンケート集計結果、質疑応答を掲載しました。

生体行動科学研究室の大学院生（新M2）松本千奈さん「ピアノによる２オクターブ上下行ハ長調音階の連続打鍵操作におけるミスの分類および特徴抽出」と西尾真樹さん「しゃがみ込みの動作分析 −関節角度と重心軌道の観点から−」の２名が、2020年12月12日（土）に開催された2020年度日本人間工学会関西支部大会で、優秀発表賞を受賞しました。

応用ゲノミクス・伊藤教授らが日本蚕糸学会進歩賞（技術賞）を受賞しました。

令和2年11月30日から12月13日の期間で開催された第10回４大学連携研究フォーラムにおいて大学院工芸科学研究科博士前期課程1年山口瑞季さん（染色体工学分野）の発表「ショウジョウバエが神経発達症の子供たちを救う」が優秀賞を受賞しました。

吉田雅偲さん（大学院博士前期課程1年，微生物工学）が，酵母遺伝学フォーラム第53回研究報告会にて，学生発表賞（ポスター発表部門）を受賞しました 。

ラット食道神経におけるサブスタンスP免疫活性の局在と由来に関する研究

ツグミやカケス、シジュウカラが好んで行う蟻浴び行動の詳細と意義を解明（J.Ornithol.に発表）

ヒト変異型インスリンが小胞体ストレスを誘発し、糖尿病が発症するメカニズムについてモデル昆虫を使って解明（Int. J. Mol. Sci.に発表）

シャルコー・マリー・トゥース病の原因遺伝子SCO2のショウジョウバエホモログScoxのグリア細胞特異的ノックダウンが運動機能障害を引き起こすこと、を明らかに。

ジャッカル ビッグバッカー 80 ブルピン/ボーダーホロ 107401

リグナン類化合物Sesaminによるショウジョウバエの老化抑制効果に関する作用メカニズムを解明（Antioxidants誌に発表）

細胞内の中心小体の長さを一定にする分子メカニズムを解明（Journal of Cell Scienceに発表）

マウス大腸におけるセロトニン含有腸内分泌細胞の形態と分布を明らかに（豪州メルボルン大、富山大との国際共同研究）